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医療情報

カテゴリ: 医療情報

長引く咳(特に咳喘息について)

◆咳とは◆

一言で咳といっても

  • 呼吸器の感染症(風邪、気管支炎、肺炎など)によるもの
  • ほかの薬や副作用によるもの
  • 肺がんや肺結核が疑われるもの

さまざまな原因が考えられます。

◆長引く咳◆

最近、発熱・痰などの症状を伴わず、数週間以上も持続する咳を訴えて来院する患者さんが増えています。 このような長引く咳の原因として近年注目されているのが、咳喘息によるものです。 咳喘息は、ヒューヒューゼイゼイといった喘鳴や呼吸苦を伴わず、むせるような咳だけが続くものをさします。

◆咳喘息の特徴◆

性別年齢に関係なく発症し、ほとんど痰は認められません。 咳は夜間や早朝に多く、運動や冷気の吸入、煙草の煙などにより誘発されることがあります。 胸部レントゲン写真や呼吸機能検査でも正常なことが多く、聴診でも異常も認めません。

◆どんな検査をするの?◆

問診、聴診、血液検査、レントゲン検査

◆咳喘息の治療◆

一般に咳止めは無効なことが多く、気管支拡張剤や吸入ステロイド剤を用います。

◆まずはご相談ください◆

咳喘息は自然と軽快するものもありますが、喘鳴や呼吸困難が出現し、本格的な気管支喘息に移行することも あります。咳は長期間続く方は当院にご相談ください。

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慢性肝炎の治療

慢性肝炎の治療として強力ミノファーゲンCの静脈内注射を行います。強ミノと経口肝庇護剤を組み合わせることで、血中GOT(AST)、GPT(ALT)を低くコントロールし、肝硬変、肝がんへの進展を抑えます。強ミノは肝炎ウイルスを排除するわけではなく、肝機能を改善するものなので、長期間の注射が必要になります。定期的な腹部エコー検査により、経過観察も可能です。診断・治療方針確定後、強ミノ注射に長期間通院中の方、当院へご相談ください。

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秋の花粉症

花粉症というと春先のイメージですが、実は秋も花粉症が多い季節です。

※ 秋の代表的な花粉の種類と飛散時期

    ブタクサ:8~10月
    ヨモギ:9~11月
    カナムグラ:8~10月

※秋の花粉症の原因となる植物は、ブタクサやヨモギ、カナムグラなどで、線路沿いや河川敷、住宅地付近の空き地に生えています。背が低く、道路が舗装されていることが多いので、花粉の飛ぶ範囲はそんなに広くありません。そのためブタクサなどが生えている場所に近寄らなければ、症状はある程度抑えられるでしょう。散歩や通勤圏内にブタクサやヨモギなどがないか確認してみましょう。

◆症状

主な症状は春の花粉症と同様で、くしゃみや鼻づまり、目のかゆみ、充血などですが、個人差があり、喘息を引き起こす人もいるので要注意です。風邪と間違える人もいますが、風邪の鼻水は粘り気があり、花粉症の鼻水はサラサラしていることが多いのがポイントです。

※また秋は、夏に繁殖したダニの死骸などハウスダストが増えやすい季節です。ハウスダストによるアレルギーと花粉症の見分けもつきにくいので、秋口にくしゃみや鼻水が止まらなかったり、毎年この時期に風邪をひくという人は、病院での診察をおすすめします。花粉症と診断されたなら、薬を処方してもらい、早めに治療することが大切です。

関連ページ:花粉症治療⇒こちらへ

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秋のアレルギー性咳喘息について

秋になると、アレルギー性の咳喘息の症状を訴える方が増えてきます。春と秋にアレルギー咳喘息の患者さんが増えるのは、この時期に花粉の飛散量が増えるからとも言われています。春は杉、ヒノキの花粉が有名ですが、秋に飛散する花粉といえば、雑草の花粉で、ブタクサ、キリンソウ、ヨモギ、イネなどがあります。また秋から冬にかけて、夏に活動したダニが死滅し、死骸となるため、ハウスダストが大量に発生するともいわれています。
アレルギー性咳喘息は、何らかのアレルゲンや風邪をひいたことが原因で、主に咳の症状が長く続きます。口と肺を結ぶパイプ役である「気管支」の過敏性が高まり、むせる様な感じで咳が続きます。特に夜間が多く、眠れないという訴えも多いです。
このような方には、喘息で用いる気管支拡張薬や抗アレルギー薬を用いると効果があります。早ければ5日ほど、長いと1ヵ月以上治療を有する方もいます。
生活上の注意点は、室内の掃除をこまめに行い、ダニの住処となりやすい布団を天日で干すよう心がけましょう。

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