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お知らせ

健康診断

職場や学校に提出する健康診断書を随時承っております。

予約なしでご来院可能です。ただし、週末は込み合う可能性がありますので、お早目にお越しください。

健康診断のコースなどはTOPページの健康診断をクリックして頂くと、詳細を掲載しておりますのでご確認ください。

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花粉症

今年の飛散開始時期は、関東では2月中旬と言われています。花粉症は早めの治療が効果的と言われています。お悩みの方、ご相談下さい。

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インフルエンザが流行しています

1月中旬より、インフルエンザが流行しております。38度を超す急な発熱、関節痛や筋肉痛などの症状があれば、インフルエンザの可能性があります。早目に受診して下さい。

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インフルエンザワクチンについて

インフルエンザワクチンの受け付けは、1月31日までとなります。お早目にお越しください。

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膝の水

Q.膝の水を抜くとくせになるというのは本当ですか?

A.中高年になると慢性的な膝の痛みに悩む人が増えてきます。
その原因となる疾患で最も多いのが変形性膝関節症です。変形膝関節症とは関節のクッション役になる軟骨が磨り減り、弾力を失った状態のことをいいます。日本では60代の女性の半数近くが発症しているといわれています。
変形性膝関節症は、いったん発症すると完治することはなく、何年もかけて徐々に変形が進み、悪化すると痛みの原因となります。
正常では、膝には2ccの関節液があります。
この関節液が軟骨に栄養を運び、関節の衝撃を緩和したり、膝関節がスムーズに動くように潤滑剤として働いています。
ところが、炎症が起こると関節液が大量にたまり、腫れや痛みの原因となります。この関節液を抜いても何度もたまるというのは、炎症を抑える治療をしないからであって、くせになっているというわけではありません。
治療には、炎症を抑える内服薬や貼り薬のほかに、直接関節内に薬(ステロイド薬やヒアルロン酸)を注射する関節内注射という方法があります。適切な治療を行えば、関節内の炎症も減るため、関節液がたまる回数も減り、痛みのない生活を取り戻せる可能性もありますので、専門医にご相談されることをお勧めします。

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激しい膝の痛みと偽痛風

軽い運動をした後に、右膝に激しい痛みが起こり受診したところ、「偽痛風」と診断されました。どのような病気ですか?(70歳男性)

A.膝痛の原因のほとんどは、変形性膝関節症です。これは急激に痛みが発生するというよりは、慢性的な痛みで、急に歩けなくなるというようなことはほとんどありません。激しい痛みが関節に起きる病気の中に偽痛風があります。痛風は関節に尿酸ナトリウムが沈着することで痛みが起こる疾患に対し、偽痛風はピロリン酸カルシウムが原因で起こる疾患で、全く治療が異なります。
ピロリン酸カルシウムはいわば関節についたカルシウムのゴミのようなもので、レントゲン写真に石灰像として映しだされることもあります。 この病気は変形性膝関節症がベースにあるものが多く、 高齢者に多発します。偽痛風発作時は、関節周囲に強い炎症が起きるため 関節液がたまり、熱を持ち、その為激しい痛みを伴います。膝以外に肩関節、肘関節などにも起こります。治療は、関節内に溜まった関節液を抜き、ステロイド剤を注入します。 そして鎮痛剤の内服と膝の安静を保つことで数日で軽快します。 まれに1ヶ月以上持続する方もいます。

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原因のわからない関節の痛みについて

前回関節リウマチについて記事を書きましたところ、多数の方が同様の症状で来院されました。その中には、血液検査でリウマチの反応がでない方も、関節リウマチと診断された方もいます。もう一度リウマチの診断基準についてご説明いたします。現在リウマチを診断する基準には7項目あります。(アメリカリウマチ学会1987年)

1.少なくとも一時間以上持続する朝のこわばり(6週間以上持続)
2.3個以上の関節の腫脹(6週間以上持続)
3.手関節または中手指関節または近位指関節腫脹(6週以上持続)
4.対称性関節腫脹(6週以上持続)
5.手、指関節のレントゲン上での変化
6.皮下結節
7.リウマチトイド因子の陽性

7項目中4項目を満たすものをリウマチと診断されています。あちこちの病院で関節の痛みの原因はわからないと言われ、杖をついて痛々しく歩行されていた方が、適切な治療を行い、現在自転車に乗れるまでになった方がいます。関節の痛みには整形外科以外にも内科の疾患によるものもありますので、一度受診されることをおすすめいたします。

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咳が続くのですが…

Q.風邪を引いた後数週間たちますが、咳が止まりません。薬を飲んでいるのですが、よくなりません

A.風邪を引いた後、咳が止まらないと訴えて来院される方が最近多くなっています。またこの時期は、花粉症や引越しをきっかけに咳が止まらないと訴えて来院される方もいます。花粉症の原因のスギ・ヒノキ、引越しによる環境の変化・ハウスダストやカビ・ダニ、またペットが原因になっていることもあります。
長引く咳にはアレルギー体質がベースにある方がいます。風邪を引いたことがきっかけとなり、口と肺を結ぶパイプの過敏性が高まり、むせるような感じで咳が続きます。特に夜間が多く、寒い場所に出ると急に咳が止まらないなどと訴える方もいます。
このような方には気管支喘息に使う薬や吸入などを使用すると効果があります。アレルギー体質の方には抗アレルギー薬も併用します。早ければ5日ほど、長いと1ヶ月以上治療期間を要する方もいます。長引く咳には、このような場合以外にも悪性腫瘍や、結核などの可能性もあります。

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繰り返す頭痛について

Q.繰り返す頭痛に悩んでいます。30代女性

A.一言に頭痛といっても、一人一人症状も違えば、感じ方も異なります。
頭痛には、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛の3種類があります。片頭痛は、こめかみ周辺が脈打つように痛む、発作性の頭痛です。特に30代から40代の女性に多く、全国で840万人の方が悩んでいると言われています。女性に多いのは女性にホルモンが影響するといわれており、月経に関連して頭痛が起きている方もいます。
慢性頭痛で最も多いのが緊張型頭痛で、一日中頭全体がしめつけられるように痛みます。ストレスや長時間のデスクワークなどが誘因となり、後頭部から首筋にかけて痛みます。
群発頭痛は男性に多く、頭痛が起こる時期は人によって決まっており、特に季節の変わり目に多いようです。突然、目の奥がえぐられるような激しい発作に襲われます。
これらの頭痛は一次性頭痛といわれ、自分の頭痛にあった薬を内服すれば痛みをコントロールすることができます。しかし二次性頭痛という何らかの病気が原因となる頭痛は要注意です。脳梗塞、脳腫瘍、くも膜下出血は、激しい頭痛に加えて、めまい、吐き気、片麻痺、意識障害などを伴い、すぐに専門病院で精密検査を行う必要があります。

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指の腫れと痛み

Q.30代の女性です。指が腫れて痛みます。若くてもリウマチになりますか?

A.関節リウマチは老化によって発病する変形性関節症と混同され、高齢者の病気と思われがちです。しかしそのピークは30代から50代の女性に多い病気です。早期発見、早期治療で7割が寛解する(症状がおさ まる)といわれていますが、早期発見が非常に難しいとされている病気でもあります。
その理由は、腱鞘炎や関節炎と診断され、痛み止めと湿布で経過観察するケースや、採血上でリウマチ反応がないということでリウマチではないと診断されるケースがあるからです。
また高齢者の病気という認識から、若い方はリウマチを疑わないというケースもあります。関節リウマチは指や手首だけでなく、首、肘や肩、膝や足首などにも症状があらわれ、全身のあちこちが痛むという特徴をもっています。痛みは特に朝方に多く、動かしているうちに症状がやわらいでいくという傾向にあります。低温、高湿度、低気圧であるほど症状が顕著になる方もいます。
1.朝起きたときに、手足にこわばりがある
2.左右対称の関節に痛みや腫れがある
3.数箇所の関節に痛みや腫れがある
といった症状がある場合はすぐに診察を受けましょう。治療が遅れると、関節の痛みや腫れが進行し、関節が変形することがあります。
長引く関節の痛みには一度リウマチ科を受診することをお勧めします。

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